INTERVIEWインタビュー

2019.11.19

Vol.6 ビューティプロデューサー 松原立恵さん

Vol.6 ビューティプロデューサー 松原立恵さん

 

「自分を使ってどう生きるか」

 

ビューティーライフアカデミー4期卒業生
松原立恵さん

大阪市在住

ビューティプロデューサー/講師/モデル
ビューティライフアカデミー認定校

 

もともとはアクセサリーデザイナーであったが、職業病の金属アレルギーを学んできた食や運動療法で改善したことをきっかけに、モデルスクールで講師として始動。ファッション系の専門学校ではデザイナー育成の講師としても活動している。

最初は講師として存在を覚えてもらうためトレードマークにしていた帽子がきっかけにある帽子ブランドのイメージガールとなりモデル活動開始。

ファッションプロデュースからスタイリングまで一任されるモデル案件も多く、現在は独特の企画力でプロデューサーとしてのオファーも多い。

アクセサリーデザイナーからウォーキング講師への転身

 

長谷川:立恵さんの現在の活動に至るまでの経緯を教えていただけますか?



松原:元々は美大生で日本画を専攻していました。日本画の絵の具ってすごく高くて画材稼ぎの為にアクセサリーのデザイン画を描くバイトをしていました。


学生時代に友達4人と起業し、そこから私は独立し会社を設立し、今アクセサリーデザインの仕事はフリーとして活動し16期目になります。


長谷川:経営者としての顔はあまり表に出していないですが、実は会社経営も長いという。



松原:そうですね。ちょっと出してはいけないことが多くて、SNSなどでは一切発信していないので、プロフィールでは「ビューティプロデューサー」「モデル講師」という肩書にさせて頂いております。



長谷川:アクセサリーのお仕事からウォーキング講師や後にモデルへ、転身されたきっかけも教えてください。



松原:仕事のしすぎでしょうか、金属アレルギーになってしまったんです。アトリエにこもって銀粉が舞っている中で毎日作業していたらアレルギーになってしまって。



長谷川:デザイナーをしながら、作ってもいたのですね!



松原:もう全部トータルでやっていましたね。一時期はステロイド剤を塗りながらお仕事していたのですが、どんどん薬の量が多くなるのが怖くなり、食の改善や運動をするなど、ライフスタイルを見直し始めました。


長谷川:その時に学んだ食について、今は講座でしているということですね。



松原:そうですね。具体的にはマクロビや薬膳をやっています。



長谷川:モデルは何年前から始められたんですか?



松原:ようやく3年目ですね。今51歳なんですけれども、40代後半から始めました。



長谷川:一般的な女性の考え方としては年を重ねてからモデルなんて…と、なりがちじゃないですか。どのようなマインドで超えていかれたのですか?



松原:私もまさかモデルになるなんて思っていませんでしたが、講師になる前に学ばせて頂いていた場所がモデルスクールだったんです。レッスン生として通っていた際、ウォーキングやモデルのお仕事を頂く機会がだんだん多くなっていって、周りがモデルとして扱ってくれるようになると自然と自分の潜在意識から変わっていきました。いい意味で勘違いさせてもらいましたね。

 

 

Vol.6 ビューティプロデューサー 松原立恵さん

 

姿勢が大事。姿勢が整うと自ずとマインドが整う

 

長谷川:昔から今みたいなタイプではなかったということですか?



松原:全然違いますね!元々アクセサリーのお仕事は裏方業としてさせて頂いていて、表舞台に出るようなタイプではありませんでした。

 


長谷川:色んなきっかけがあって今があると思うのですが、年を重ねると何かと諦めがちだと思うのですが、輝きたい!チャレンジしたい!そう思われている方がいたらどういったアドバイスをされますか?


松原:私は「姿勢」が大事だと思います。姿勢が整うと自ずとマインドが整うと思うんです。立ち姿勢が整うと人生の歩み方がわかると思うので、身体から変えていくのがおすすめの方法ですね。


長谷川:内面と外見のリンクやバランスとか根本の考え方や伝えていることは、私と立恵さんはすごく似ていると思います。



松原:そこにものすごくシンパシーを感じてアカデミーに行きましたし、エレナさんのホリスティックな考え方にはとても共感しています。アカデミーを受講して自分のブランディングについて学び、講師としての幅も広がりました。

 

 

アカデミーを通して変わったこと

 

松原:アドバンス講座の同期でエレナさんの新刊パーティを主催し人前でお話をしたことはすごく大きな機会となりました。エレナさんの周りの方はみんな優しくて、会場があたたかく包まれていましたし、そこから私のレッスンに来てくださる方が増えたり、レストランのオーナーさんとも仲良くなり、神戸でも活躍させて頂くきっかけとなりました。



長谷川:その後イベントの主催やパーティのプロデュースをなさったり、私ともコラボでイベント開催もさせて頂きましたがアカデミーは学ぶだけじゃなく、繋がりやチャンスが増える、いい場ですよね。


松原:やりたいことをシェアする中で形になっていく。元々行動力がある方々ばかりなので、あっという間に実現していきますね!

 

 

人生のモットー

「体は私なり、心は公なり」

 

松原:昔から好きな言葉で吉田松陰さんの言葉です。10代、20代は若くてみずみずしくて、太陽の様に明るい笑顔があって、それだけでいいと思うのですが、40代、50代になると知性、社会性が求められると思うんですね。


身体は自分の物として使いますが、心は自分の強みを活かして社会と繋がる接点を持っていたいという想いが芽生えてくると思うんです。自分の強みは何で、自分はどういったことで社会と繋がっていきたいのかを考えた時、認定校をしたいと思ったきっかけもそこにありますね。


長谷川:いつくらいから、そういうマインドになったのですか?



松原:40代以降ですね。食のこと、身体のことを学べば学ぶほど自分に与えられた天命について考えるようになりました。

自分を使ってどう生きようかということを、本格的にというか真剣に考えたのはやっぱり40代以降ですね。



長谷川:魂が磨かれている感じですね。でも本当にそういう想いで普段活動したりしていると、自分の中が循環するというか、与られたものを人に与えて、与えるからこそまた、与えられて・・・そんな循環を感じますよね。



松原:それは本当にエレナさんが体現していることで、手放したり与えれば与えるほど返ってくるという、そういう行動を見てファンになられている方も多いと思います。

だから私も2019年は頂いたものを返す意味で、「自分は何を与えられるか」をテーマにしたいなと思っています。


長谷川:まさしくビューティライフアカデミー認定校の講師の活動ですね。

ビューティライフアカデミーでは講師といっても教える先生というより、導いたりサポートしていく存在ですよね。



松原:そうですね。エレナさん自身が先生、という感じではなかったので、そこが独特だなとは感じています。

 

人生のターニングポイント

 

自分がアレルギーになり身体を壊したことです。

身体を壊したことで、自分は今何をすべきかというお便りが届いたという風に捉えています。

 

両親の体調が悪くなったり自分のことだけを推し進められないことが出てきているのですが、そういう時は少しペースを落とした方がいいというメッセージを頂いている気がします。


私自身も体調が悪くなることで一度立ち止まって自分の身体を見直すために食の勉強をしたことを今周りに伝えられている状態なので、ひょっとすると人生の局面は変わるタイミングというか、天命として与えられているメッセージかもしれない、と受け止めると面白いことが起きると思っています。

 

 

影響を受けた本

・やりたいことを全部やる人生/長谷川朋美

ビジョンマップにとてもシンパシーを感じました。エレナさんはこんなにお若いのに、これらを網羅している!どんな意識なんだろう、とすごく自分が揺さぶられました。

 

・ID400/澤田知子

写真界の芥川賞と言われる木村伊兵衛写真賞を獲った方の本で、証明写真のセルフポートレートでディレクションをした写真集です。

 

カメラの技術ではないので審査に賛否両論あったみたいですが、圧倒的な世界観の作品です。今セルフメディアはすごく大事ですし、アカデミーでもブランディングやプロデュース力を学びますが、投影する部分があると思うので是非皆さんにも見てもらいたい一冊です。

 

プライベート

1.帽子

講師として名前を覚えてもらうために帽子を被りはじめました。元々好きで趣味の範疇だったのですが、あまりにもひたすら被っているので(笑)これから帽子のブランドを立ち上げようというデザイナーの生徒さんからモデルを依頼されて、今は歩く広告塔として被っています。プライベートがビジネスに繋がっていった感じですね。

 

Vol.6 ビューティプロデューサー 松原立恵さん

 

 

2.着物

着物のモデルをさせて頂いていたのですが、あまりにも着物について何も知らなかったので50歳のときに着付けを習いにいきました。自分で着られるようになったらいいなという思いでしたが、今のプロデュース業の中で着物をコーディネートして写真を撮りたいというスタイリングのお願いも受けており、こちらも趣味が仕事になったという(笑)

 

めちゃめちゃ楽しいですね!帽子と着物のセットのスタイルも得意です。

 

Vol.6 ビューティプロデューサー 松原立恵さん

 

 

3.ハナージョ

3人でユニットを組んでCDデビューさせて頂くことになりました。

元々遊んでいた面白いお友達がいたのですがひょんなことがきっかけで歌うことになりまして、こちらもプライベートがビジネスに繋がりました。



長谷川:自分の好きなこと、やりたいことをやっているから周りからお声がかかりプライベートと仕事の区別がなくなっていくという・・・本当に私と似ている・・・(笑)

 

Vol.6 ビューティプロデューサー 松原立恵さん

 

 

 

読者へのメッセージ

 

 

私は太陽星座の牡牛座も月星座の山羊座も地に足をつけておきたい、動きたくないというタイプなんですね。この歳になりすごく思うのが、逆に自分が普段行かない場所に敢えて行こうと心がけています。そうしないと人生って変わっていかないから。


アカデミーには幅広く面白い講師陣がおりますので、是非会いに来て欲しいなと思います。


今は輝いていい時代です。私達の年代はなかなか自分に許可を出せない方が多いので、背中を押して欲しい方は是非アカデミーに来られてみて下さい。

 

 

 

講師紹介

モデル/ビューティープロデューサー

松原立恵

 

 

 

拠点:大阪、神戸

 

 

プロフィール:

もともとはアクセサリーデザイナーであったが、職業病の金属アレルギーを学んできた食や運動療法で改善したことをきっかけに、モデルスクールで講師として始動。ファッション系の専門学校ではデザイナー育成の講師としても活動している。

最初は講師として存在を覚えてもらうためトレードマークにしていた帽子がきっかけにある帽子ブランドのイメージガールとなりモデル活動開始。

ファッションプロデュースからスタイリングまで一任されるモデル案件も多く、現在は独特の企画力でプロデューサーとしてのオファーも多い。

 

講座開催に当たってのひとこと:

ビューティーライフアカデミーではモデル講師のスキルを活かし、ブランディングの認定講師を担当しています。プロデューサーとしての活動が増える中、朋美さんの主宰するアカデミーで培ったセルフコーチング力、セルフブランディング力、セルフプロデュース力に磨きをかけ、自分らしさを活かしながら輝く女性の背中を押すことが自分のミッションだと思っています。

 

 

 

 

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