INTERVIEWインタビュー

2018.7.22

Vol.4 ママ起業家セラピスト 城間百合江さん

「チャンスは一瞬。いつでも掴める自分で在ること。」

 

 

ビューティーライフアカデミー1期卒業生
城間百合江さん

1978年9月23日生まれ 宮城県仙台市出身。
起業11年目ママ起業家セラピスト。高校生の娘2人のママ。

仙台在住、沖縄で2店舗のBARを経営し、仙台と沖縄のデュアルライフをしている。

仙台・沖縄・東京のビューティーライフアカデミー認定校を担当。

これまで2冊の電子書籍を出版。

「愛されレディになる方法」「起業して幸せになる21の方法」

Podcast「人生を4倍楽しむママ起業LIFE」を毎週金曜日に配信中。 

Blog https://ameblo.jp/himawaririi-yuri/

 

 

 

 

「ビジネススタイルは子供の成長と共に変化している」

 

城間:私のビジネススタイルは、子供の成長と共に変化しています。
22歳で上の子を出産し、幼稚園に入園した時に起業を決意し、下の子が中学校に入ったと同時に飲食店をオープンしました。社会も知らずに早いうちに結婚をしたので、5年間専業主婦をしていた時は何かしたい、と悶々としていましたね。

 

長谷川:家族とのコミュニケーションにおいて意識していることはありますか?

 

城間:「みんな我慢しない、自分の伝えたいことは伝える」ですね。
さっきまで言い合いしていたとしても、言うだけ言ったら切り替えられています。
私自身引きずらないタイプなんです。主人もそういうタイプなので、子供も少なからず影響を受けていると思います。

 

長谷川:子育てにおいて気をつけていることはありますか?

 

城間:「やりたいことをやりなさい」それだけですね。
もっとやりなさいと伝えています。勉強は出来ないんですけれど(笑)行動力はすごくあって、今高校生ですが友達同士で東京に遊びに行ったり、小さい頃から沖縄に姉妹だけで行ったりとか。昔からそういう環境を与えていたので、行動力はあると思います。

 

長谷川:勉強が出来ることもひとつの才能ですが、生きていく上で本当に必要なことが勉強とは限らないですからね。知識は必要であれば後から身につけられますしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夫の会社の倒産をきっかけに起業


城間:当時サラリーマンをしていた主人の会社がいきなり倒産したんです。子供が幼稚園の時でした。当時は家や車のローンや公共料金の支払いなどもあり、もう絶対に収入を得なくては、という状態でした。それから、夫婦で仲間を募って起業を決意しました。当時はおうちサロンでゆる起業・・・とかではなく、ガッツリ会社を起業しました。

 

長谷川:百合江さんの行動力は、昔からなんですか?

 

城間:パートナーの影響は大きいと思います。
主人がものすごく行動力がある人なので、その影響を受けているのかな。
あとは、朋美さんを始めとする、メンターが行動力のある人ばかりでした。きっと自分には無いものを求めていたのでしょうね。そうしているうちに行動力が身についていました。

 

長谷川:行動力をつけたい方へのアドバイスはありますか?

 

城間:まずひとつは“自分の勝手な思い込みを外すこと”ですね。例えばママであることを例えにすると「子供を置いて、自分だけ出かけるなんて」ということに私も最初は抵抗があったんですね。でも一回それをやってみると、勝手な自分の思い込みだったことに気が付きました。子供は「ママいってらっしゃい」という感じで全く気にしていなかったのです。


ママとしての私自身が思っていた「~してはいけない、ねばならない」を一回、二回と勇気を出してチャレンジしていくうちに、それは私の勝手な思い込みだったということに気がつきました。
小さい一歩を踏み出すことが大事なんじゃないかな、と思います。

 

 

 

 

マインドセット: やり続けること

 

長谷川:人生において気を付けていること、マインドセットを教えて頂けますか?

 

城間:「やり続けること」ですね。
やっぱりやり続けるからこそ、少しずつでも変化って起きてくるし、すぐに理想までいかなくても変わっていくな、というのを身に染みて感じています。

 

長谷川:例えばこれまで、やり続けてよかった!と思うことはありますか?

 

城間:主人と興した会社は11年が経ち、私の飲食店は3年になるのですが、波があるじゃないですか、経営って。その波の冬の時にどれだけやり続けることが出来るかだと思うんですよ。

でも、なんでもそうですよね、人生って。
壁が来た時に、辞めてしまう方が多いなと感じているのですが、そこでやり続けることかなって思います。

 

長谷川:心折れそうな時、人生の冬の時期、落ち込んで立ち直れず、辞めちゃおうかな、という心境になった時はどういう心持ちでいるんですか?

 

城間:自分の為だと思うとやり続けられないと思うんですね。
でも家族の為、関わってくれる人の為だとか、相手の為ってなった時に、私の場合はやり続けることが出来ました。

 

長谷川:なるほど。それは本当に大事なことですね。

 

 

 

 

 

アカデミーを通して変わったこと

 

長谷川:百合江さんはエキスパート講座からインストラクター講座、認定校講座まで受講して下さいましたが、アカデミーを通して変わったことはありますか?

 

城間:かなり変わりましたね!意識も違いますし、やっぱり3年前に受講した時に“自分のbeing”や“自分は何が大切なのか”生きる上で大切な価値観を知ったこと、それが一番大きかったですね。それからインストラクター講座に通って、そこで私はある程度行動力がついたなと思います。

 

長谷川:百合江さんは仙台、沖縄、東京校の校長として講座を開催していますけれど、今後講座を通してしたいことや、ビジョンはありますか?

 

城間:私自身とても勉強になっています。受講生の皆様が自分の人生の価値観に気付いた瞬間、そこから変化し始めて行動も変わり、次会った時の笑顔とか感覚がどんどん変わっていくのを見させて頂くことで、アカデミーを通して私自身も関われてよかったなと思うし、気付きの時間ですね。

 

長谷川:私が講師として関わらせて頂いた生徒さんは150人を超えていますが、150通りの人生があって、自分の人生の価値観に自分で気付いて、輝きだした時は本当に人って魅力的だし幸せそうだし、オーラが増して、そういった瞬間に立ち会えることは本当に幸せですよね。

 

城間:本当に幸せです!やっぱり誰かの為になった時ってすごく幸せや充実感を味わえているし、人が変わっていく瞬間に立ち会えるということは、人の人生に関われるということで、少しでもそのお手伝いが出来るというのは最大の喜びです。 朋美さんを通してアカデミーを通して経験させて頂いているので、本当に感謝しています。

 

 

 

 

 

 

 

人生のモットー :  環境を選択する

 

城間:先程もお話しましたが「やり続けること」これしか人生は変化しないな、と思います。今日やったからやらなくていい、ということではなく、どれだけそれをやり続けることが出来るか。やり続けることで自分の目標や夢は変化していくと思います。

私はその時に「環境」を大事にしています。モチベーションを上げるために誰と過ごすか、日常を抜け出して自分と内観する場所を変えてみるなど、意識して選択しています。

 

 

 

 

 

 

人生のターニングポイント

 

城間:3年前に飲食店をオープンしたことです。

スタッフもいますし、ビジネスですから生半可な気持ちでは出来ないので、自分の会社を興したというのは大きかったですね。

 

長谷川:沖縄の那覇で飲食店を経営されていて、設備や仕入れ、人件費・・・結構大変だと思うのですが、どういったモチベーションで乗り越えていったのですか?

 

城間:最初は「寝ている間にお金を稼ぎたい」という単純な発想でした。バーなので朝5時までやっていますので、その時間にお金が回る仕組みを作りたいと思いました。

 

長谷川:「寝ている間にお金を稼ぎたいからバーを経営する」発想が面白いですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

座右の銘:チャンスは一瞬

 

城間:いつでも掴める自分で在ること。これって色んな方が言われていて、オードリー・ヘップバーンの名言集でも書かれていました。
本当にそうだと思っていて、結構ハードル高めに来ますけれど「やります」と答えています。あとは、どこに行っても何があってもいいように綺麗にしていよう、と普段から心がけています。

 

長谷川:一瞬のチャンスがチャンスかどうかはわからないと思うのですが、選択と決断の基準を教えて頂けますか?

 

城間:私は尊敬する方々に言われることはとりあえず全部YESと答えています。
まずはやってみる、というスタンスですね。

 

 

 

 

影響を受けた本

「自分を愛する技術 / 加藤秀視」

 

初めて自分で著者の招致イベントを企画しました。そこで現在のアシスタントとの出会いもあり、すごく人生の流れを変えてくれました。
本の内容としては、どれだけ自分を愛せるかで人生は変わっていく、という自己啓発本でオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

人生で大切にしていること

 

1.家族との時間

毎日忙しいので、時間がある時はなるべく家族との時間をとるようにしています。
時間を長く過ごすことが大切なのではなく、離れていても互いを思い合い、尊重し合い、一緒にいる短い時間でも、どれだけ濃い時間を過ごせるかが大切です。

 

2.身体のメンテナンス

毎日家事、育児、仕事がある中で日々のパフォーマンスを上げるために、エステでマッサージをしてもらいます。施術を受けた後は時間の使い方や、行動力が全然違います。

 

3.音楽

普段出来ることで言えば、車で音楽をガンガン流してストレス発散しています。
今いる環境の中でどれだけ自分自身がいい状態で在れるかに気をつけています。

 

 

 

 

 

 

読者へのメッセージ


皆様それぞれに夢とか目標などお持ちだと思うのですが、叶えるためにはどれだけ一日一日丁寧にやり続けられるか、だと思います。

 

最初から大きなことをやる必要はなくて自分が出来る小さな一歩、それが私は大事なんじゃないかな、と思っています。


夢というのも叶わないから追いかけるものです。でも、出来なかったことが出来るようになることが、夢を叶えていく過程だと思います。


私は自分の活動やアカデミーを通して少しでも皆様の背中を押したり、勇気を与えられるように私の人生と時間をかけてやっていきたいと思いますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。