BLOGブログ

2018.8.07

コラム

【卒業生コラム】パラレルワーカーとしての働き方〜子育ても仕事も自分らしく楽しむ方法

 

こんにちは、ビューティーライフアカデミー

仙台校第1期卒業生

おむつなしライフクリエイターの吉田恵利子です。

 

 

保育園に娘を預けた後、私は「3つの顏」に変身します。

 

・おむつなしライフクリエイター
(おむつなし育児アドバイザー)
・歯科衛生士
・専門学校非常勤講師

 

 

今現在、この3つの職業を

自分のスケジュールにカスタムしながら活動しています。

 

 

ひとつの職種や企業に縛られない

「パラレルワーカー」という働き方。

 

 

私がこれに至った経緯や葛藤、

やりがいを見出すまでのプロセスを

少し語りたいと思います。

 

 

 

 

 

 

事の発端は、産後の仕事復帰を

考えた時期にさかのぼります。

 

当時は、わが子が入れる保育園を

親が必死に探す「保活」が世間を賑わせていました。

 

 

保育園の待機児童問題は、

私の住む仙台も深刻な状況…

 

0歳児を入園させるためには、

私のフルタイム復帰が必須条件でした。

 

 

元の職場は歯科医院、朝から晩まで

立ちっぱなしの体力勝負な現場に

産後の身体が持つのか…不安がよぎりました。

 

 

また、子どもの熱や風邪で保育園から呼び出される度に

スタッフに気を使って休み続けなければならないという

現実が待っていると思うと、それだけで復帰が億劫になりました。

 

 

なにか良い方法はないのか?!

私も、娘にとっても、幸せな選択肢はないのか?!

 

 

悩める私の元に、

「一時保育」というワードが飛び込んできたのです。

 

 

この制度は、就労にかかわらず、

週の一定時間内であれば、

園の空き次第で子どもを預かってくれるシステムでした。

 

 

 

決めたら即行動

 

 

娘が10ヶ月になったのを機に、

週3回、午前中〜歯科衛生士のパートタイム復帰を果たしました。

 

 

 

 

 

月の半分は娘と一緒に過ごせて、

残りの半分は社会と繋がれることが

私には丁度いいバランスでした。

 

 

娘の体調不良にも、さっと休ませていただける環境が

リカバリーへの責任感とモチベーションになりました。

 

 

娘が2歳を過ぎた頃、

もっと「自分らしく」働きたくなり、

可能性を信じて、パラレルワーカーになる決意をしました。

 

 

これまでの歯科衛生士業に加え、

その知識をいかして、歯科アシスタント校の

非常勤講師をやらせていただくことになりました。

 

 

さらに、娘とライフワークとして楽しんでいた

「おむつなし育児」の学びを深め、ライセンスを取得し

オリジナルのおむつ外しプログラムを構築した後に

「おむつなしライフクリエイター」としての活動も開始したのです。

 

 

 

 

 

 

 

一見すると超多忙!ですが(笑)

実は稼働日数は今までとさほど変わらず

月の半分程なんです。

 

・自分の好きなこと

・自分の得意なこと

・情熱を注ぎ続けられること

 

を、知った上で、責任感と自信を持って

目の前の人に全力を尽くす!

 

もちろん、準備やメンタル的には重責も伴いますが

だからこそ、雇われ社員だった頃の何十倍も

やりがいや満足感、達成感を感じています。

 

 

 

パラレルワーカーの良さ

 

 

また、それぞれ違うジャンルの仕事と向き合うことで

「あっこれはこっちにも活かせる!」といった様に

俯瞰視点でのフィードバックが出来ることも、面白い発見でした。

 

 

色んな良いとこ取りをどんどん繰り返すうちに

それが「オンリーワンの魅力」になり、

気づけば自分自身の成長に繋がっていました。

 

今も、絶賛進化中です♪

 

 

巷でよく、

「子どもを預けて働くことに罪悪感がある」

と言った声を耳にします。

 

 

もちろん、痛いほど良くわかります。

 

でも、であれば・・

子どもと離れることで得た大事な時間を、

精一杯「自分らしく」消化して、

昇華させるのが、私なりの「預ける流儀」です。

 

 

 

ママの生き方が子供に影響を与える

 

 

ママが楽しくワクワク働く背中を、子どもは肌で感じ取ります。

 

大好きなママが頑張ってる!

大好きなママはカッコいいんだ!

 

だから、お迎え時の再会が、親子の絆をグッと育みます。

 

 

私は、「保活」から降りて良かったと思っています。

なぜなら、余計な常識にとらわれずに、

これからの時代にマッチした働き方を手に入れたからです。

 

 

〜2018AI元年〜

 

今後様々な職業がAIに奪われ行く世の中、

あなたはどうやって生き抜いていきますか?

 

私は、こんな時代だからこそ、

女性にチャンスがあると確信します!

 

 

「女の一生は花のごとし」

ライフスタイルの変化に、

働き方や生き方を合わせて適応する能力に長けているのは

圧倒的に我々女性です。

 

 

だからこそ、やりたいこと、なりたい自分に

遠慮しないでほしい!

あきらめないで、いつでも、

いくつからでもチャレンジしてほしい!そう願います。

 

 

「ママ、今日はどのお洋服?」

 

朝の支度中、娘は私の選ぶ服で、

今日どの仕事に行くのかがわかるようになりました。

 

 

なんだかんだ言っても、

私にとって最大のモチベーションは

支えてくれる家族であり、目の前にいる娘に他なりません。

 

 

これから先も、変化の波に身を委ねながら

「自分らしさ」という北極星だけは見失わずに

パラレルワーカーの舵を切り続けていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

おむつなしライフクリエイター吉田恵利子さん

 

1984年生まれ

 

山形県出身 東北・仙台を中心に、おむつなし育児のお話会やイベントを開催。

個人向けに、お子さんのトイレトレーニングや、おむつ外しコーチングも実施中。

 

現在、 歯科衛生士 専門学校非常勤講師としても働くパラレルワーカー

 

Blog:https://ameblo.jp/eringimei/

 

 

 

 

 

 

 

自分と向き合う学校・ビューティーライフアカデミー